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自他の関係に対する認識と行動性

自分を深く認識し、その認識した自分の内容を自分自身に受け入れた人だけが出合う全ての相手と理想的な関係性を創造する。

という考え方がある。

私が目の前の嫌いな人との信頼関係をつくらなければ会社というコミュニティー全体にとって大きな迷惑をかけることは理解できる。

例えば日々の業務においてその人に伝えるべき必要な事は沢山ある。

でも、場合によっては意図的にその内容を伝えない事さえある。

なぜならば、その人が困ったとしても私には関係のない事だから。

何故そうなるか理由はいくつかある。

ひとつは私はその人がどうしても好きになれない。

むしろ、その人の顔を見るとこころの中に憎悪の念があることに気づく場合がある。

その様な時には声を聞くのも嫌になる。

つまりその人の事を受け入れる事が私にはできないのである。

他にもその人に抱く悪い印象は沢山ある。

その印象が私自身のこころの中を支配しその人の言葉や行動の全てを私自身の価値観で判断している傾向がある。

しかし、このままの状態が良いとは思えない。

毎日顔を合わせなければならない人とこれからも会社で仕事を一緒に続けていかなければならないからである。

この状態が続けば私のストレスは更に膨らみ続けいつ爆発してしまうか自分でも分からない。

その時はどちらも不幸になるだけではなく、会社で一緒に働いている人達に悪い影響を与える事になる。

いや、私とその人との関係性の悪さは既に多くの問題を発生させているがそのことに誰も触れないだけである。

この問題を私は解決しなければならない。

そのためには一体どのように考えて行動すれば良いのか・・・・・