もう趣味とは言わせません

写真の人は、父方の親戚で中村雄明さんです。趣味の陶芸がやりたくて郵便局を辞めてしまいました。 独学すること八年:::。本人は、まだまだと謙遜しますが、いまでは立派な陶芸家です。  雄明さんの作品を待っているひとは多いです。  わたしもその一人で、お抹茶碗やコーヒーカップを焼いてもらいました。  渋さの中にスマートさが同居する不思議な作風で、展示場に出すとすぐに売れます。

 ☆雄明さんの作品は、川崎町の物産館 「De愛」で売ってます。