月例座禅会のご紹介

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毎月第1日曜日、午前6時から、糒の宝光寺で座禅をしています。座禅の後は、般若心経を唱え、おかゆを食べ、ご住職の大島龍絃方丈の講和を聞き、のち意見交換をし、9時に終了します。
急用がある場合は、座禅だけで帰る方もいますが、座禅の修養は食事の作法までが一貫したものです。
 座禅は只管打座といってだだ黙って座ることですが、40分間何も考えずじっと座っていることは、動くことが本能である動物には、結構難儀なことです。まして、邪念多き時は色々な思いが去来し、その思いを追い続けてしまいます。
 40分の座禅が終わると、作法にのっとった食事です。これも只食べる。和気藹々の食事ではない。ましてや味わうものでもない。生命の維持に必要な養分を摂取するだけの食事。他者の命を慎んでいただく。動物性のものは一切無しです。
すべての人間が、本能に逆らい無欲となり、慎み深く生活すれば争いごとは起きないでしょう。しかし、人間生活は理屈どおりには来ません。ありがたい宗教を原因とする戦争が、争いごとが何度も発生しているのが現実です。
 宗教間の対立の方が激しいといっても過言ではありません。
座禅は、仏教から発生していますが、宗教を超えて只座る。そこに行き着いたのではないかと思います。どうにもならない時の解決策、精神の拠り所としての人間の知恵が座禅ではないかと思います。無心の心。理屈では説明できないものがある。それが宗教なのかも知れませんが、.......。
 私は到底無心に、悟りに到達することは出来ませんので教養禅、たしなみ禅としてできるだけ続けていこうと思います。
 興味のある方、心に悩みのある方は参加してみませんか。
参加費は食事のお布施が毎回500円です。
 ちなみに、禅寺では全国一斉にこの座禅会が行われているとの事です。
   
      お問い合わせは
         剣禅一如の 櫻井英夫
          090-2969-4655まで

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このブログ記事について

このページは、木村知弘が2006年3月 6日 11:05に書いたブログ記事です。

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