愛の鞭でしつけ

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昨日、「チャングムの誓い」第2話を見た。

チャングムがまさに生涯の「誓い」を立てた経緯のストーリー。
1話2話でチャングムの今後の人生の暗示が語られていた。

老師(占い師)がチャングムの父に言ったことば

一人目の女はおまえが死なせるが死なん!
二人目の女はおまえが助けるがおまえにより死ぬ。
三人目の女はおまえを死なせるが多くの命を救うあろう。

三人目の女に出会わないためには二人目の女に会わなければ良い・・・・
でも、運命の女性と出会ってしまう。
そして出来た子が、運命の3人目の女だったとは・・・

自分のせいで父と母を死なせることになったチャングム。
息子が空かさず「一番悪いのは、しゃべってしまったお前やん」
と、テレビに向かって叫んでおりました。

第2話を見て気がついたことがあります。

母がチャングムを叱るときに愛の鞭(棒)でふくらはぎを叩きます。

「どうして母の言うことが分からないの」
「母は、お前を守るために厳しくしているの」

この叱り方は、韓国の躾の伝統なんですね。

何の番組か覚えていませんが、現在でも愛の鞭は使っているようです。
両手を出させ手のひらを上に向けさせ、鞭で手のひらを叩いてましたね。

「お前をどうして叩かなくてはならないか分かっているよね」
「お前を叩かなくてはならない母さんもとても辛い」

なんて言いながら叱っていました。

この躾の仕方は、良いな~と思ってましたので記憶に残ってます。

韓国では、家庭でも学校現場でも愛の鞭は置いて有るようです。
教師に親から愛の鞭を贈ったなんて話も聞きました。

体罰問題で揺れる日本の教育界ですが、暴力と愛の鞭の違いを子どもが認識できれば、苦痛を与えない程度の鞭は、必要かなと私は思います。

基本は言葉で伝えることですが、鞭で(痛くない程度に)叩きながら説得するのは、脳にインプットされる効果が言葉だけの時よりも上がるのではないでしょうか?

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このページは、木村知弘が2005年10月16日 10:59に書いたブログ記事です。

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