さのよい祭りにゲスト出演

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今年の香春の梅祭りで初めて歌った「田川燦燦と」。この曲は
金田の竹崎昇造さん88歳の原作で、私が曲をつけました。田川の炭鉱の今昔を綴った長い詩ですが、炭坑節のメロディを前半にもって行き最初はブルース調にまとめてみましたが、年配の方が評価してくれるので炭坑節の乗りに変化させました。
この10ケ月ぐらいで2000人ほどの方に聴いて頂いています。
タイトルの命名は書芸術家の大塚抱節先生。私のCDアルバムいつかまほろばのタイトルを揮毫してくれた先生です。
田川燦燦とは色々な方の想いがこめられた田川の新しい炭坑節です。どうぞ聴きにきてください。
       
     さのよい祭り
  と き 12月25日
  ところ 田川文化センター
  出番 午後1時ごろ
                  シンガーソングライター 
                      さくらい英夫

コメント(1)

さのよい祭まで、あと4日。
当日、雪が降らなきゃいいですけどね!
ゲスト演奏宜しくお願いいたします。

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このページは、木村知弘が2005年12月21日 11:00に書いたブログ記事です。

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