このCDが読売新聞で紹介されたことと、作詞をしてくれた後藤寺商店街宇都宮鮮魚店おかみ宇都宮睦子さんのご尽力と、値段200円の安さが効を奏し、わずか一週間で50枚のCD売り上げを達成することができました。 いくら売っても利益は出ないのですが、みず知らずの人に聴いていてもらえて、まーまーだねと評価でもしてもらえればそれだけで最高です。 この勢いが続けば、今年の年末は紅白出場です。そんなことは無いでしょうが....。
シンガーソングライター さくらい英夫
このページは、木村知弘が2006年3月14日 20:49に書いたブログ記事です。
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