知名度を上げるには

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 皆さんは知名度を上げるためにどんな工夫をされていますか。
 唐突に何かと思われるでしょうが、知名度は財貨と同じぐらい価値があるものなのです。そんなこと分かっていると思われるでしよょうが、人間はさておきでは田川地域はどんな努力、工夫がされているのでしょうか。正直余り感じられないのです。田川が観光地であれば実感するのでしょようが、観光地でない?ためおざなりにされているきらいがあります。
 ひところシティアイデンティティという言葉が行政で流行りましたが、田川まで伝わってきていたでしょうか。
 シティアイデンティティを醸成していくために何をなさなければならないか、田川郡市民一人一人が考え、思いついたことを実践に移せば大きな力になると思います。
 日々生活に追われ、自分のことで精一杯。皆さんそうです。
ですからリーダー、代表に託すのですが特に政治家はそんな意識レベルに到達していない気がします。このことが私を政治に志向させる一因になっていますが、厳しい現実に直面しています。すなわち選挙に勝つことが中々困難なのです。
 そのため自分の知名度、田川の知名度アップに腐心する日々です。どうぞご支援の程穂を。
 さて、今月の新曲2曲は評判上上です。 
 
    シンガーソングライター
      さくらい英夫

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建築家★兼業主夫@筑豊/福岡 - 知ってもらう事の大切さ (2006年4月 7日 23:17)

講演会活動を通して、「自らの建築家としての業務」の事をもっと知っていただこうと決 続きを読む

コメント(2)

さくらい英夫さまへ

福岡★筑豊/建築家★兼業主夫です!

本日は、貴重な時間をいただきありがとうございました!
「知名度」を上げるための広報やPR活動について思うところを
記事にしてみましたので、御一読いただければ幸いです・・・
(トランクバックをかけさせていただきました)

4月23日「建築家と職人達でつくる家in直方」を大成功
させていきたいと思いますので、お力添えの程、
よろしくお願いいたします!

昨日はご訪問ありがとうございました。
 事前にメール拝見しないまま、会談になったようで申しわけございませんでした。
 貴兄のホームページも確認させていただきました。
 考え方の一致を見まして、うれしく思っています。
 蛇足で申し上げれば、究極の知名度とは日本で言えば子供から年寄りまでみんな知っているということだそうです。これは私の政治の師匠の語録から思い起こしています。
 たとえば、政治家として国会議員の間で知られているのは当然。有権者の間でも当然。政治に関係ない子供や外国人に知られてこその知名度ということのようです。
 それに近いのは政治家では小泉総理です。私が小泉さんに
風貌が似ている?だけで、幼稚園生から言われるのですからものすごい物です。だから小泉フィーバーが起こったのです。
 悪事を起こしても日本では知名度につながっていきます。
 悪事はいつか許され、知名度のみが残ります。
 特に田川の政治風土の中に、一度くらい警察に捕まって刑務所に入ることが良いような雰囲気があります。
 否、田川ばかりではありません。犯罪を犯すものの中には目立ちたかったという動機が語られる場合があります。恐ろしいことですが、人間の心理の中にはそんなこともあるのです。
 目立つことと知名度を上げることはほぼ同義です。生命の本能です。種を継承するための本能だと考えます。
 本能に逆らって、目立とう精神を理性で押さえ込んでしまうのが現代人です。
 人間も企業も目だって何ぼなのです。
 それがえげつないとか、ズーズーしいとか思うのは知恵をつけた現代人の価値観がそうさせるのではないでしょうか。
 私など正直に生きてますから、なすかママです。
 もちろん目立つためには手段を選ばずという政界の感覚は行きすぎですがね。

     シンガーソングライター 
      さくらい英夫

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このブログ記事について

このページは、木村知弘が2006年4月 6日 13:22に書いたブログ記事です。

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