詳細は、あおぎりホームページをご覧下さい。
内田勘太郎は、日本の草分け的存在のブルースバンド“憂歌団(ゆうかだん)”のリードギターリスト。バンド名は内田の命名で“ブルースバンド”をそのまま邦訳した。 1998年にバンド活動は休止し、現在はソロ活動を行っている。
26日・27日は、地域のお祭でした。
5月初旬から始まった田川地区神幸祭の最後を締めくくる祭で、県指定無形民俗文化財「岩戸神楽」を奉納した後、神輿3基と色鮮やかな馬簾(ばれん)で飾られた山笠6台が神社を出発します。
我が町上本町は4番山笠です。
神輿と山笠の様子は、http://wakamatsu.ddo.jp/yamagasa/KASUGA/TOP.htmlさんのページに詳しく紹介されてますよ。(たぶん昨年の画像だと思います。)
以前は子どもたちの「わっしょい、わっしょい」の掛け声と共に賑やかだった山笠も、子どもの減少でだんだん寂しくなっていきます。
それでも我が町は老若男女、沢山の人が参加してくれました。
写真は、婦人部の皆さんの踊りです。上本町の踊り山笠は伝統があります。
今年は子どもたちも大勢参加してくれました。小さくて見えにくいですが、黄色い法被の先に黒い衣装をまとっている集団は、我が町の女神輿の皆さんです。町内に有る西田川高校の女子バレーとバスケット部の皆さんです。代々応援に駆けつけてくれます。
無病息災を祈る祭ですが、今年も怪我も無く無事に終わることが出来ました。(ほっ!)
みなさん、お疲れ様です。
(両日炎天下で、ほんとに疲れました!)
生まれて初めての体験に感動です。
以前ご案内した赤坂小梅生誕100年記念映画“小梅姐さん”がようやく完成しその上映会がスタートしました。
なんとその映画のエンドロールのクレジットに私に名前が出ています。
ホームページ作成の依頼を受け、お手伝いさせていただきましたが、こうして完成した映画に自分の名前が出ると感動物ですよ。
映画の出来映えも非常に良く、既に3回見ました。
ドキュメンタリー映画にも係わらず繰り返し見ても飽きないのは、只の記録映画では無くて、製作上の綿密な調査や取捨選択など作成者の独自色が出て、感動を与えてくれる作品に仕上がっているからだと思います。
今年は、田川ではちょっとしたブームになりそうですヨ。
そして、おそらく九州全域、全国展開と広がって行きそうな予感がします。
お知らせ
この記事は2007年5月の同窓会記事です。
現在、中央中学校12回生同窓会のブログは☞"http://www.mckimura.com/12で公開しています。
-----以下2007年5月1日の記事-----
29日は、田川市立中央中学校12回生の同窓会でした。
赤村の源じいの森に宿泊して開催しました。
今回は、前回開催からまだ2年しか経過してなく若干少なめ(120名中30名)の参加でしたが、それでも関東からも4名が駆けつけてくれ、大いに盛り上がりました。
"源じいの森"は、併設してキャンプ場や温泉も有り、森に囲まれた閑静なとても良い環境の中に有る宿泊施設です。近くには徒歩5分で源じいの森駅が有りアクセスも良好です。
宿泊料も、とても安価です。しかし料理は、ファミリー向け施設なのか子供向けの揚げ物が多く食が進みませんでしたので、値段だけでなく内容についても事前に打ち合わせをしておくべきでした。量はとても食べきれないくらい多かったです。
私たちは、午後2時に集合し、夕刻からの宴会に備えたっぷり汗をかくために2時間ほど森林浴を楽しみました。
16時から、温泉につかり、17時半から宴会です。宴会は多目的ホールを利用させていただきました。
恩師の吉本先生が喜寿を迎えたこともあり、お祝いを兼ねての同窓会です。
20時過ぎまで1次会でしたが、時間の経つのが早いです。
その後、宿泊の部屋に移り2次会です。
2次会からは、恩師の岩崎先生も駆けつけてくれました。毎回、公民館総会と重なるそうで先生には2回連続で迷惑を掛けてしまいました。
帰宅組みは22時過ぎの終電に間に合うように解散しましたが、宿泊組みはその後延々と続きます。
「よくもまあこんなに長く話し飲み続けることが出来るよなぁー」と呆れるほどネタは尽きませんが、酒が尽きてしまいました。
翌朝、早々に朝食を取り、随時解散です。そのまま職場に向かう者もいます。
本当にみなさんお疲れさまでした。又次回を楽しみにしていてください。