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このブログ記事について
このページは、木村知弘が2006年1月15日 17:28に書いたブログ記事です。
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言いにくいのですが、さのよい祭り、出演料をもらうのではなく支払ってゲスト出演すると言う驚きのイベントでした。生まれて初めてのケースです。これまで交通費程度頂くことはあっても、支払うことはありませんでした。しかも、依頼があったのは主催者の方ですから、その感覚を疑ってしまいます。 反省会も決算報告もまだ行われませんが、いったいこの催しとは何なのでしょうと首を傾げます。そんな感想を抱いたのは実は私だけではありませんでした。
ボランティア有志が運営する手作りの催しであるとは理解し、全面協力は当然と思う私ですが、私が会主をさせていただいたきわめて個人的なまほろばコンサートでさえ出演者には敬意と交通費を支払い、可及的速やかにして監査を受け実行委員の皆様に決算報告をいたしました。そして、わずかながらかつて災害を被った神津島と三宅島と玄界島にチャリティを贈り大変喜ばれました。
せっかくイベントをして不満が残るようではいけませんよね。苦言を呈しましたが、次回はもっともっと配慮されてイベントボランティアが増えてくれることを望みます。
またまた嘆きの
シンガーソングライター
さくらい英夫
今回、私は側面からの応援で当日も行けませんでしたので、詳細は分からずじまいです。
しかし、事前に出演者の方には、説明が無かったのでしょうか?
今回は、過去4回の執行部責任者の内、3名が開催時期の都合で抜け、新たなメンバーで執り行いました。慣れない中、良く頑張って協賛金集めから当日の企画まで執り行ってくれたと聞いています。
今日、反省会があり決算報告もなされますよ。
この事は、伝えておきますが、櫻井さんは実行委員じゃなかったのですか?
メンバーならご自分で伝えても宜しいのではないかと思いますが、如何致しましょうか?