「メイクアップアーティストで有名になったIKKOは、西高の同級生なの」との読者情報。
正直、この世界に疎い私は、IKKOさんのことを調べてみた。
メイクの世界では、かなりのカリスマらしく、相田翔子のメイクを手がけていると聞いて興味を持った。
なぜなら、いくつになっても透明感のある美しさとナチュラルさを保っている相田翔子は、「かわいいな~」と気になる存在だったのだ。
プロフィールに、本名、豊田一幸、生まれは1962年、出身、福岡県となっている。
情報提供者と年齢も一緒なのでほぼ間違いなさそうだ。
IKKOさんは、とても可愛らしい子どもだったようです。
IKKOってどんな人?とご存じない方は、テレビ東京の番組「ソロモン流」に出演したときのホームページを見つけたのでそちらをごらんいただきたい。
http://www.tv-tokyo.co.jp/soromon/back/060108.html
出版物も出してるようなので女性は必見か?
不思議なのは、美を追究する世界で活躍している男性っておかまキャラが多いですね。
これってなにか関係がありそうです。美意識が強いから女性っぽくなるのでしょうか?
ほんとにいい情報ですね。
全日本、世界レベルで通用する田川出身の人材がいても、知らされなければそれまで。古今田川の著名人名鑑をこうして整理していきましょう。
ところで、本日読売新聞が取材に来てくれました。目的は、ふるさと田川賛歌、作詞・宇都宮睦子(宇都宮鮮魚店)作曲・私櫻井英夫の作曲にまつわるエピソードを聞きたいとの事。運がよければ記事として掲載されるようです。
私としては心から喜んでいます。たとえ記事にならなくても、世間から相手にしてもらえただけでも嬉しい。
宇都宮さんの歌詞は平成5年に広告の裏紙に書かれた物ですが、12年も捨てずに持っていた宇都宮さんに感動してメロディをつけました。その彼女の詞が、メロディと出会い歌になり、色々なところで話題になっています。CDのコピーは30枚ほど既に出ています。
めでたく記事になったら改めてご連絡いたします。
シンガーソングライター
さくらい英夫
カッコいい!興味をそそりますね(^m^)